あったら着る人?
読者出身・ホリプロの東亜優ちゃんの連載企画で、今月は、公開間近の「ハンサム★スーツ」を見ました。都内だと山手線だったか知らん、「洋服の青山」の車両広告が出ていたりして、かなり宣伝されているので、「ああ、ブサイクがイケメンになる映画?」となんとなく頭にインプットされてる人もいるかと思うのですが──、
正確には「イケメン」と「ハンサム」は違うそうです(と、資料に書いてありました)。平たく言うと、「ハンサム」は先天的、「イケメン」は後天的ってところでしょうか。
お話は、ハンサムじゃない定食屋の人(塚地さん=ドランクドラゴン)、「洋服の青山」の試作品「ハンサム★スーツ」を着てハンサム(谷原章介さん)になっていろんなおいしい目に遭って……という映画で、分かりやすくて面白くて、でもちょっといろいろ思ったりする……という──そーそーそーそー、エンターテイメント作品でした。
で、見終わって原稿にするために、亜優ちゃんにいろいろ感想を聞いたりしたのですが、まあ、どうしても、今回は、「あったら着るか」という話にならないわけはなく(詳細は誌面で読んでくださいね)。
話をしていて、「ハンサム★スーツ」はスーツという形で見えやすくなっているけど、ちょっと考えると、
・整形
・性格を変える
といったところにリンクするのかと思い至り、記事には書かないけど、さあ、自分はどうかと思ったら、
あったら着る(脱がなくてもいいかも)
というところに落ち着きました。
でも、もしかしたら、意外にひっかかるのが、外見よりも<名前>かもしれないと思いました(映画では当然、ハンサムになると名前も変わります)。
実際、現実では整形も人格改造もしてないので、手軽にできなかったらやらない、ってことのような気もしますが──。
「ハンサム★スーツ」は週末11月1日(土)からロードショー(確か1日は映画の日だから全国的に1000円で見られるはず)です。ぜひ!
(43歳)
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